今日が始まっていく
心に残ったモノも気にせず
息をするたび時が過ぎゆく

今日が明日になっていく
後悔を少し薄めながら
アクビするたび明日へと

「笑って」と言われても笑われへんわ
目が死んでる笑顔なんて誰にもしたくない
目が死んでる笑顔なんて誰にもされたくない
でも愛しい人に言われたら、
すぐに生きた目の笑顔をできる
不思議なもんだ

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なおりらさん、リンクありがとうございます。

なりたい「大人像」っていうのはどんなんやろ？
つっても今現在オレは「オトナ」の範疇に入る年齢だ。
人が死んでも泣かないことだろうか？
酒を飲んでも飲まれないことだろうか？
悩みを人に聞いて貰わずに自分で解決することだろうか？
自分の持つ価値観やプライドが粉砕されても、
動揺しないことだろうか？
こういった自分の「大人像」にならなければイケない、
という風に考えないことだろうか？
誰か、答えを教えてくれ
オレが今まで見てきたクソみたいな「オトナ」にはなりたくはないから

なぜ「死」を"答え"という風に捉えるのだろう？
オレは不思議でしょうがない
すべてをやり尽くして「死」に至るならしょうがない
けど、人生には腐る程"答え"はある
決めつけるには早すぎるよ
コレ見て「所詮・・・」なんて思ってるヒト達よ

白くて銀色の世界
光が差せば先が見える
差さなければ白と白の境目が見えない
オレは今ドコにいるのだろうか
白と白との境目なんだろうか

スキーに行ってきます。

あなたに恋して候
待ち焦がれてso long

あの人からのメールを待ってたり
どない考えてもオレの性格は犬
飼い主が死んでしまったのに駅の前でずっと待ってる勢い
どんだけ短くてもメールが返ってくればウレションする勢い
なんかしらアクション起こそうにも、
待ち焦がれている人の反応が怖すぎて、
何も起こせないしっぽを下げている犬
他に頭を撫でてくれる人はいても、
別にその人にはなつかない
エサでつられそうになっても、
飼い主様だけ待ってます

部屋の中にずっと居ると
自分が年を食ってないように感じる
ただせさえ老けてみられるから気休めになるだろう
人生経験もクソもない、単なる童貞なオレなのに
「年のわりにはしっかりしてるね」なんて似合わないさ

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なんとなく書き留めておきたいことを書いていきたいと思います。
マスターベーション的内容ですが、どうぞよろしくお願いします。